ネクサス 3(1)/緑 <0>Lv1 <2>Lv2 Lv1・Lv2『このネクサスの配置時』 自分のデッキを上から3枚オープンできる。 その中のカード名:「飛電インテリジェンス社長秘書・イズ」1枚と、カード名に「ゼロワン」を含むカード1枚を手札に加える。 残ったカードは破棄する。 Lv2 カード名に「ゼロワン」を含む自分のスピリット/創界神ネクサスすべてと、自分のカード名:「飛電インテリジェンス社長秘書・イズ」すべては、相手の効果で破壊されたとき、同じ状態でフィールドに残ることができる。 シンボル:緑 イラスト:SO フレーバーテキスト: 飛電インテリジェンスが所有する通信衛星。プログライズキーに保存された生物種の データイメージ「ライダモデル」を出現させ、仮面ライダーゼロワンに変身させる。カード番号:CB15-071
コラボブースター【仮面ライダー ~相棒との道~】で登場した緑のネクサス。
軽減は多くないが配置効果のサーチ対象は種類が多い。
先行1ターン目から飛電インテリジェンス社長秘書・イズをサーチし、コスト1ネクサスであるあちらを更に配置という流れも可能。
アタッシュカリバーの回収効果の発揮条件には含まれないことに注意。
Lv2は維持コストがそれなりにかかるものの、相手の除去から「ゼロワン」/飛電インテリジェンス社長秘書・イズを守れる。
特に仮面ライダー滅 スティングスコーピオン [2]などの創界神を破壊する効果から保護できるのは貴重。
特撮ドラマ『仮面ライダーゼロワン』に登場。
衛星アークの後に打ち上げられた、飛電インテリジェンスが所有する通信衛星。
ヒューマギアと繋がるという役割だけでなく、プログライズキーに保存された生物種のデータイメージ「ライダモデル」を出現させ、或人を仮面ライダーゼロワンへと変身させる役割も持つ。
また、ブレイキングマンモスへの変身時は、衛星の後ろ部分が分離して変形する。