スピリット 8(6)/黄/占征・戯狩 <1>Lv1 8000 <2>Lv2 12000 <3>Lv3 14000 このカードは、自分の黄のミラージュ効果でトラッシュに置かれたとき、コスト6として扱う。 Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットの召喚時』 このターンの間、相手のスピリット/アルティメットすべてをBP-15000し、BP0になったとき破壊する。 Lv2・Lv3『このスピリットのアタック時』 このターンの間、系統:「戯狩」を持つ自分のスピリットがアタックしている間、相手は効果でアタックステップを終了できない。 シンボル:黄黄 イラスト:相沢美良 フレーバーテキスト: こちらの疑問をよそに、パールヴァティーはアレックスに告げる。鍵は 『戦車』の正位置、そして『塔』の逆位置にあると。―『界事紀』第7章07―カード番号:BS58-050
真・転醒編 第3章:始原の鼓動で登場した黄のスピリット。
このターンの間、スピリット/アルティメット全てをBP-15000し、BP0になった時に破壊する豪快な召喚時効果を持つ。
あらかじめライフを増やし、相手が数を並べたくなるように誘っておくと、黄に対する【重装甲】【超装甲】の少なさも相まって形勢逆転を狙える。
睡蓮女神アンビカーの転醒時効果で召喚し、相手ターンでカウンターを決めても面白い。
Lv2・Lv3でアタックすると、ターンの間、戯狩のアタック中、効果によるアタックステップの終了を封じられる。
アタックを必要とするため、一番最初にアタックしたい勝利の神妃ドゥルガーとやや噛み合わないが、相手の盤面を見てアタック順を検討したい。
黄のミラージュ効果でトラッシュに置かれた時はコスト6として扱うため、【戯狩】の動きの邪魔になるといったことも少ない。
盤面をリセットできる手段としてデッキに積んでおくと良いだろう。
真・転醒編 第3章:始原の鼓動 <C>