ネクサス 4(3)/青/蒼波 <0>Lv1 <2>Lv2 Lv1・Lv2『お互いのアタックステップ』 【AFO】/系統:「王契約」を持つ自分のスピリットがアタックしたとき、相手の創界神ネクサス1つのコア2個をボイドに置く。 Lv2:フラッシュ『相手のアタックステップ』 〔ターンに1回:同名〕煌臨元を含む自分の青の契約スピリットがいるとき、このネクサスを疲労させることで、このバトルの間、自分のライフは減らない。 シンボル:青 イラスト:津田沼人 フレーバーテキスト: レオザード獅国の中央大門の脇に設置されている獅子を象った石像。当然、 ただの石像ではなく、ゴーレムの一種である。有事の際には、他のゴーレム と共に獅国の防衛を担う主戦力として活躍する。 ―滅世界紀行135―カード番号:BS64-083
契約編:界 第1章:閃刃で登場した青のネクサス。
配置すると、【AFO】/王契約を持つ自分のスピリットがアタックした時、相手の創界神ネクサス1つのコア2個をボイドに置ける。
コアを継続的にボイドに送れるため、ヴィオレ魔ゐ -魔族side-や創界神アマテラスの動きを阻害できる。
Lv2になると、相手のアタックステップのフラッシュタイミングで、ターンに1回、このネクサスを疲労させることで、このバトルの間、自分のライフ減少を防げる。
煌臨元を含む自分の青の契約スピリットがいる時という条件のため、手札に近衛獅団 老将軍ブラデ・レヴァンなどを準備しておきたい。
天数魔導フェルマ・シーラムや四魔卿を統べる者ゴッド・ジャバドといったワンショットキルに対抗できる。
効果によるライフ減少も防げるため、オラクルXX オーバージャッジメントの【ミラージュ】などもかわせる。
ただし、いずれの効果も限定的な効果のため、使いにくい面を持つ。
レオザード獅国やオラクルXX オーバージャッジメントの方が相手のアタックステップを凌ぎやすいだろう。
序盤から配置し、こまめにライフダメージを防ぐなど、使い方を工夫したい。
契約編:界 第1章:閃刃 <C>