滅世界紀行


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  • 番外 BS64-077 四魔卿を統べる者の玉座 [紫]
    • 四魔卿を統べる辺獄の御子が座る至高の玉座。辺獄の中央に位置し、
      辺獄の下層への入口を封じている。この下にはアルティメットたちの
      本当の世界が広がっているという。 ―滅世界紀行・番外―
  • 000 BS64-080 ポイント・ゼロ [白]
    • 『レクリス』の地理上の中心地かというと、実はそうではない。ここは最初に
      創界神が降り立った場所だ。あの2人ではない。 ―滅世界紀行000―
  • 001 BS66-069 炎の古代神殿 [赤]
    • ここではかつて世界救世契約が結ばれたという。 ―滅世界紀行001―
  • 002 BS67-072 闇の古代神殿 [紫]
    • 表では交わせない契約はここで結ばれる。神殿の成立は最も古く、
      契約調停機関の裏の歴史と共にあると言っても過言ではない。
      調停機関とはどこから来たものなのか……トアの件もあり、敵とも
      味方とも言えない存在だが、今は語るまい。 ―滅世界紀行002―
  • 003 BS66-070 風の古代神殿 [緑]
    • 『レクリス』に多数存在する謎の神殿。古来より、契約調停機関の管理下に
      置かれ、重要な契約が交わされたと記録されている。 ―滅世界紀行003―
  • 004 BS67-074 氷の古代神殿 [白]
    • 氷の国の契約はここで結ばれる。代々グレイシア皇国が管理しており、
      その権威の裏付けともなっている。こういうのは1回滅びた方がいい。
      ―滅世界紀行004―
  • 005 BS67-076 天の古代神殿 [黄]
    • 空に関する契約はここで結ばれる。 ―滅世界紀行005―
  • 006 BS64-081 第零号サーベイコロニー [白]
    • 『レクリス』の黎明期、未開の土地の開拓が始まるときに作られた最初の
      研究都市だが、今では老朽化し忘れられた存在。 ―滅世界紀行006―
  • 008 BS66-075 海の古代神殿 [青]
    • 海に関する契約はここで結ばれる。特に神海帝国は契約の大半に関わって
      おり、海における絶対的な優位者として君臨している。 ―滅世界紀行008―
  • 015 BS64-076 見上げる雲塊 [赤]
    • 審判の日以来、『レクリス』の空に現れるようになった、巨大な雲の塊。
      その中心部には、空から降ってきた20のレジェンドスピリットの1体が
      眠っていると思われる。 ―滅世界紀行015―
  • 021 BS64-078 そびえ立つ奇神樹 [緑]
    • 「メロラウアの里」と「メルモーズ樹海」の間に群生する奇異な形をした木々。
      以前は神樹と呼ばれていたが、審判の日を境に、禍々しく変貌を遂げた。
      この木に近づくと精気を吸い取られ、思うように動けなくなるので、回り道を
      推奨する。 ―滅世界紀行021―
  • 064 BS67-077 蟲の王国インセクティア [黄]
    • 蟲の妖精たちが暮らす王国。3人の美姫が有名。 ―滅世界紀行064―
  • 078 BS64-075 サイクロキャニオン [赤]
    • ここはサイクロキャニオン。赤い岩々が渦を巻く雄大な渓谷。
      廻天刃のルーツがここにあるというのも頷ける。 ―滅世界紀行078―
  • 079 BS64-082 星明りの書斎 [黄]
    • フェルマが『レクリス』の観測用に接収した研究所の一室。元々は、現地の
      貴族の別宅だったとのこと。とりあえず片付けろ。 ―滅世界紀行079―
  • 082 BS64-079 メロラウアの花畑 [緑]
    • 多くの樹精や花の精が暮らす「メロラウアの里」の谷間に広がる秘密の花園。
      美しい花びらは刃になるという言葉を送らせて頂こう。 ―滅世界紀行082―
  • 135 BS64-083 獅子の石像 [青]
    • レオザード獅国の中央大門の脇に設置されている獅子を象った石像。当然、
      ただの石像ではなく、ゴーレムの一種である。有事の際には、他のゴーレム
      と共に獅国の防衛を担う主戦力として活躍する。 ―滅世界紀行135―
  • 177 BS67-075 ウィングラスPMC・本部 [白]
    • 翼を持つ氷姫たちが立ち上げた民間軍事会社。バックにはグレイシア皇国
      の皇女がついているとの専らの噂……いや、確定だろ。 ―滅世界紀行177―
  • 199 BS66-072 西部荒野 [白]
    • 『レクリス』の西部地域に広がる硬い岩の世界。その中央には、巨大な
      テーブルロックが、その威容を湛えている。―滅世界紀行199―
  • 241 BS66-068 秘密の訓練場 [赤]
    • ここで日夜訓練に明け暮れる者がいたのだろう。その努力が実ることを祈る。
      たとえそれが私に牙向くものであろうとも。 ―滅世界紀行241―
  • 263 BS66-074 神海都市モアーナラ [青]
    • 巨大な海溝に張り付くようにつくられた神海帝国ムウ7大都市のひとつ。
      海底に眠る資源を吸い上げ発展したムウ随一の工業都市として名高い。
      ―滅世界紀行263―
  • 326 BS67-071 水晶の湖 [紫]
    • キャメロットの近郊にある森の中にある静かな湖。その中央に小さな島が
      あり、一本の黒い騎槍が刺さっている。 ―滅世界紀行326―
  • 358 BS67-078 ラオンの鉄壁戦術 [青]
    • 王の為なら倒れても倒れない近衛獅団の象徴。 ―滅世界紀行358―
  • 374 BS65-067 トゥアーウェル管制塔 [赤]
    • 審判の日以降、空の監視のために新たに建設された航空施設。来たるべき
      外敵への備えとされるが、消えゆく世界に必要か? ―滅世界紀行374―
  • 491 BS65-071 秘儀の祭場 [緑]
    • 今では忘れられたグリューン∴バウム発祥の地。―滅世界紀行491―
  • 570 BS65-073 召喚ゲート [黄]
    • ここではない別の世界からスピリットを召喚する際に開かれるゲート。
      これを常設されたら、それはもうダンと同じだな。 ―滅世界紀行570―
  • 571 BS65-074 召喚士の隠れ里ジル・ジバリュー [黄]
    • 我々の世界と少しだけ位相をずらし、その存在を隠している小さな村。
      そこには召喚士と呼ばれる禁忌の術を扱う者たちが住んでいる。世界
      の外には幾つかの世界層が重なっている。それに干渉するのは、非常
      に危ういことなのだが、彼らはそれを知る由もない。 ―滅世界紀行571―
  • 616 BS65-068 ドミナネリオ魔法学校 [紫]
    • 闇由来の魔法を教える魔法学校。その歴史は古く、多くの魔法使いを生んで
      きた。今の理事長はとある有名なスピリットだとか。 ―滅世界紀行616―
  • 672 BS65-069 賢蛇の肖像 [紫]
    • 智の伝承者の魂はここに。最近は小言が多いらしいが。 ―滅世界紀行672―
  • 724 BS65-072 聖都アンタッカ [白]
    • ラ・ジータの首都。その名は彼らの神の名を冠している。―滅世界紀行724―
  • 740 BS66-073 飛空艇ホーリードラゴン号 [黄]
    • 滅亡に抗う者たちの旗艦。それはそれで美しい。―滅世界紀行740―
  • 800 BS65-076 蒸気都市スチームハイヴ [青]
    • 蒸気の国で最も古い街。毎年蒸気祭が行われる。 ―滅世界紀行800―
  • 813 BS65-070 最後の楽園ラ・ジータ [緑]
    • 故郷を追われた者たちが最後に行きついた場所。 ―滅世界紀行813―
  • 849 BS65-075 スチームクロックタワー [青]
    • 蒸気仕掛けで動く、スチームハイヴのシンボル。義賊を名乗る集団
      『蒸貴賊』が警察と世紀の一戦を繰り広げた。 ―滅世界紀行849―
  • 903 BS66-076 空中要塞ホーリーズ・ベイ [青]
    • 長所を伸ばし、弱点を突く。美しい設計思想だ。―滅世界紀行903―
  • 969 BS66-071 最果てへと続く道 [緑]
    • この道は『レクリス』の果てまで続いている。そこには、まだ誰も見たことのない
      広大な森があるとも、何もない荒野が広がっているともいわれている。
      ―滅世界紀行969―

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Last-modified: 2023-04-25 (火) 09:08:04