アルティメット 6(3)/黄/次代・妖戒 <1>Lv3 10000 <2>Lv4 13000 <3>Lv5 17000 【召喚条件:自分のライフ3以下】 Lv3・Lv4・Lv5『このアルティメットのアタック時』 自分の手札にあるコスト6以下の黄のスピリットカード/アルティメットカード1枚を、コストを支払わずに召喚できる。 【ソウルドライブ】このアルティメットの[ソウルコア]をゲームから除外すると、さらに、自分のライフが6になるように、ボイドからコアを置く。 シンボル:極 イラスト:斉藤コーキ フレーバーテキスト: 「我が魂の欠片は、死にゆく者を百人力の武人に仕立てる活力の丸薬」カード番号:BS33-049
他の戦国六武将同様、既存のアルティメットと違いフィールドにスピリットが存在しなくても召喚できる。
なお、このカードと戦国六武将テンセイは共にコスト6なので、アルティメットの召喚条件を無視するアルティメットなどの召喚条件を踏み倒す効果が豊富に存在する。
この2つの特徴から、黄を中心に構成する【次代】や【極竜】では他の黄のアルティメットを展開するのに役立つ。
アタック時効果は繰り返し発揮することでコアの節約になり、召喚時効果も発揮されるので除去効果を発揮するスピリットを召喚すれば、手札の消費も取り返すことができる。
ただし、手元からの召喚には対応していないため、華黄の城門などの同色で便利なドローソースを利用する際は注意が必要。
ソウルコアを代償とする【ソウルドライブ】はライフ回復効果のなかでも特に強力で、その回復上限は超神星龍ジークヴルム・ノヴァ系列をも上回るライフ6となる。
召喚条件がライフ3以下な点も相まって間接的なコアブースト効果としても機能する。
しかしながら、ソウルコア効果の中でも特に防御面でも活躍している煌臨が使えない状態になるというリスクにより、相対的なデメリットは跳ね上がっている。
中型のため、最大BPに不安が残るが、ジェネラル瀬戸大将のフラッシュ効果を用いることで大型相手でも最低限、相打ちは狙うことができる。
烈火伝 第3章 <M>