スピリット 4(3)/黄/金雲・想獣 <1>Lv1 2000 <2>Lv2 4000 <4>Lv3 6000 Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットの召喚時』 魂状態/煌臨元を含む自分の「相棒猫フェルマ」がいるとき、自分のカウント+1し、自分はデッキの下から1枚ドローする。 その後、自分のカウント4以上のとき、このスピリットは2回召喚したものとして扱う。 Lv2・Lv3『自分のメインステップ』 このターン、自分が召喚を3回以上していて、自分の手札にある系統：「金雲」を持つカードを召喚/配置するとき、このスピリットを疲労させることで、そのカードに軽減シンボル[黄]を追加する。 シンボル：黄 イラスト：猫囃子 フレーバーテキスト： 「フェルマ～、あそこに審判獣いた～」「ここではもう13匹目だよ～」カード番号：BS64-048
契約編：界 第1章：閃刃で登場した黄のスピリット。
召喚時に、魂状態/煌臨元を含む自分の「相棒猫フェルマ」がいれば、自分のカウントを+1し、デッキの下から1枚ドローできる。
その後、自分のカウント4以上であれば、自身を2回召喚したものとして扱える。
4回以上の召喚を目論む天数魔導フェルマ・シーラムや星数賢者フェルマ・シーラム・Q.E.D.を強力にサポートしてくれるだろう。
軽減の多さを活かせるように、雲海にそびえる翼遺跡や星明りの書斎を配置しておきたい。
ジャスト・アズ・カリキュレイテッドで召喚すれば、踏み倒し効果を有効活用しつつ、後続に繋げられる。
召喚後、Lv2・Lv3になると、自分のメインステップ中、手札の金雲を持つカードを召喚/配置する時、自身を疲労させることで、そのカードに黄の軽減シンボルを与えられる。
このターン、自分が召喚を3回以上している時という条件付きだが、上述の召喚時効果を発揮していれば、容易に達成できるだろう。
アルカナビースト・クラブドールや魔方数学者ピア・フィボナッチ、数学者ペンタンをノーコスト召喚したい。
その際、それぞれの追加効果の条件を満たせるように、召喚順を組み立てると良いだろう。
総じて、相棒猫フェルマと共に、【数契約】のアドバンテージ要員として活躍を見込める。
いずれの効果もターンに1回といった制限はないため、2枚目以降が手札に来ても、問題なく働ける。
自分で消滅させた後、星数賢者フェルマ・シーラム・Q.E.D.で回収しても良いだろう。
契約編：界 第1章：閃刃 <R>
リミテッドパック2024 契約編：界 <R>
