ダークコフィン/Dark Coffin <BS01-131>

マジック
7(3)/紫
メイン:
疲労状態のスピリット1体を破壊する。
フラッシュ:
このターンの間、スピリット1体をBP+4000する。

ダークコフィン/Dark Coffin <BSC22-130>

マジック
7(3)/紫
フラッシュ:
疲労状態のスピリットとアルティメット1体ずつを破壊する。

 

  • ダークコフィンBS01-131
    第一弾
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BS01-131
  • ダークコフィンBSC22-130
    リバイバルブースター【龍皇再誕】
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BSC22-130
カード番号:BS01-131
カード番号:BSC22-130

第一弾で登場したマジック

破壊効果はメインでしか使えないため、前ターンにアタックした相手主力スピリットを破壊するという使い方になる。
破壊効果がフラッシュで使用できないのが非常に惜しまれる。

第六弾:爆神にて、コスト制限こそあるもののコストも軽くフラッシュで使用できるブラッディコフィンが登場した。
また、アルティメットバトル01にてブラッディコフィンのコスト制限をなくしたデスマサカーも登場した。
この効果と同じ【バースト】を持つデスバースト/抜魂幻糸/太骨望も登場している。

リバイバル

リバイバルブースター【龍皇再誕】で登場したマジック

疲労破壊効果がメインからフラッシュに移り、対象もスピリットアルティメット1体ずつと大きく強化。
BPパンプ効果は失ってしまい【装甲】系効果に弱くなってしまったが、疲労破壊に関しては上位互換となった。

フラッシュタイミングで2枚のカードを破壊できるのは強力だが、コストが重い。
紫には同じくフラッシュタイミングでスピリット/アルティメットの疲労破壊ができ、比較的軽量なマジック封臨禍斬が存在するが、こちらはフラッシュ効果の発揮にソウルコアを要求する。
紫でアルティメットも破壊できるカードの多くはソウルコアを要求し、これらは【ソウルドライブ】やソウルコアがトラッシュにあることで発揮される効果とは相性が良くない。
ソウルコアを使用せずとも強力な破壊効果を発揮できるという点で差別化したい。

対象の記述に「相手の」の一文がないので、相手に対象がいない場合は疲労状態の自分のスピリットもしくはアルティメットを破壊しなければならないため、アルティメットを多用するデッキとの相性は良くない。

収録

第一弾 <C> (BS01-131)
リバイバルブースター【龍皇再誕】 <C> (BSC22-130)

収録/掲載/配布 ブロックアイコン 

[BS01] 第一弾 (BS01-131)  2008年09月13日
[BSC22] リバイバルブースター【龍皇再誕】 (BSC22-130) ブロックアイコン:<2> 2015年12月19日

公式Q&A 


■■BS01-131■■ [Q&A情報の修正]


■■BSC22-130■■ 更新日:2017/12/04 00:00 [Q&A情報の修正]

Q1.《リバイバル
疲労状態の相手のアルティメット1体を破壊するためにこのマジックを使用したけど、疲労状態の相手のスピリットがいなければ、疲労状態の自分のスピリットを破壊するの?
A1.はい、その通りです。可能な限り、自分か相手のスピリットアルティメットを1体ずつ破壊します。

関連リンク 



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Last-modified: 2016-01-04 (月) 23:43:47