スピリット 5(2)/赤/翼竜 <1>Lv1 5000 <2>Lv2 7000 <7>Lv3 10000 Lv1・Lv2・Lv3『相手のアタックステップ』 このスピリットは、相手のスピリットをブロックできない。 Lv2・Lv3『このスピリットのアタック時』 相手の回復状態のスピリット1体につき、このスピリットをBP+1000する。 シンボル:赤 イラスト:丸山浩 フレーバーテキスト: 竜人たちは賭けに出た。 言うことを聞かないバカを戦場に送り出した。 案の定の暴走だ。
スピリット 5(2)/赤/翼竜 <1>Lv1 10000 <2>Lv2 15000 <7>Lv3 20000 Lv1・Lv2・Lv3『相手のアタックステップ』 このスピリットは、相手のスピリットをブロックできない。 Lv2・Lv3『このスピリットのアタック時』 BPを比べるとき、相手のスピリット1体につき、このスピリットをBP+2000する。 シンボル:赤 イラスト:丸山浩 フレーバーテキスト: 竜人たちは賭けに出た。 言うことを聞かないバカを戦場に送り出した。 案の定の暴走だ。カード番号:BS01-016
ブロックできないというデメリットを持つが、アタック時のズバ抜けたBPが魅力のスピリット。
相手の回復状態のスピリット数に応じてBPが上昇する。
リバイバルブースター【龍皇再誕】で登場した赤のスピリット。
相手のスピリットをブロックできないというデメリットはそのままだが、基礎BPやアタック時効果によるBPの上昇率が大幅に上がっている。
相変わらずアルティメットはブロックできる。
基礎BPはリバイバル前のおよそ倍になっており、同じ赤である同コストのXXレアである六絶神 剛力のドラグ・マグナに匹敵する。
最大でBP20000まで上昇するが、コア効率を考えるとLv2のBP15000の状態で運用するのが理想。
Lv2からのアタック時効果はリバイバル前と同じく相手スピリットの数だけBPを上昇させる効果だが、相手のスピリットが回復状態でなくともよくなり、さらに上昇値も1000から2000になっていたりと、さまざまな面で強化がなされている。
一方で効果発揮がBPを比べる時のみになり、BP破壊効果に弱くなった。
現環境に合わせたBPでリバイバルされたものの、やはり相手のスピリットをブロックできない効果がどうしても足を引っ張ってしまう。
軽減も多いとは言えないため運用するには相変わらず癖がある。
翼持つ者の空域/星創られし場所などの支援と組み合わせて使用したい。
『少年突破バシン』で馬神 トッパが使用。
バシンが龍皇ジークフリードを入手する前は、彼のデッキのメインアタッカーの役割を果たした。
以降はその座を譲っている。
第19話のタッグバトルでは集中力を欠いたバシンがデメリットを失念していたためブロッカー不在で敗北した。
No.8が使用した際にはブロックできないことが足を引っ張り、メガネコに敗北する。