**ヒュプノス [#k4872681]
 ネクサス
 4(赤1紫1緑1白1黄1青1)/白
 <0>Lv1 <1>Lv2
 Lv1・Lv2
 ターンに1回、系統:「成長期」/「成熟期」/「完全体」/「究極体」を持つ自分のスピリットを召喚/《煌臨》したとき、ボイドからコア1個を自分のトラッシュに置ける。
 Lv2:フラッシュ『相手のアタックステップ』
 このネクサスを疲労させることで、アタックしているBP7000以下の相手のスピリット1体を手札に戻す。
 シンボル:白
 
 イラスト:KazuyukiHayashi
 
 フレーバーテキスト:
 文部省情報管理局のネットワーク監視・防諜システム。
 デジモンをワイルドワンと呼称し監視していた。室長は山木満雄。

#refcard
[[コラボブースター【デジモン ~決めろ!カードスラッシュ~】]]で登場した[[白]]の[[ネクサス]]。

-アニメ『デジモンテイマーズ』に登場。
***収録 [#k589b513]
[[コラボブースター【デジモン ~決めろ!カードスラッシュ~】]] <C>

***原作において [#uecf5079]
アニメ『デジモンテイマーズ』に登場。
文部省情報管理局が持つネットワーク監視・防諜システム。
基本構想からシステム構築に至るまで室長の山木が全面的に関わり、有線ネットワークの監視をも可能にした世界最高レベルのSIGINT(通信傍受)システムである。
基本構想からシステム構築に至るまで室長の山木が全面的に関わり、有線ネットワークの監視をも可能にした世界最高レベルのSIGINT(通信傍受)システムである。
リアライズしたワイルド・ワン(=デジモン)に対しても、いち早く察知ができ、「ギガビットトレーサー」と呼ばれる追跡機を打ち込むことが可能。操作は2人のオペレーターが行う。
また、ヒュプノスで察知したワイルド・ワンは、情報管理局が監視し、撃退にあたる。
--Lv1・Lv2の常時効果、Lv2のフラッシュ効果は、察知から撃退までの一連の流れを再現していると思われる。また、撃退できるのは[[成熟期]]クラスまでで、[[完全体]]クラスの相手には太刀打ちできないことも、原作を再現していると言える。
--カードのイラストは、作中の操作シーンを意識していると思われ、オペレーターの麗花や恵らしき人物も描かれている。
--完全な余談だが、デジモンテイマーズが放映された2001年当時、中央省庁再編にともない、総理府の外局であった科学技術庁と統合し文部科学省となったため、現在は「文部省」自体は存在しない。
-Lv1・Lv2の常時効果、Lv2のフラッシュ効果は、察知から撃退までの一連の流れを再現していると思われる。また、撃退できるのは[[成熟期]]クラスまでで、[[完全体]]クラスの相手には太刀打ちできないことも、原作を再現していると言える。
-カードのイラストは、作中の操作シーンを意識していると思われ、オペレーターの麗花や恵らしき人物も描かれている。
-完全な余談だが、デジモンテイマーズが放映された2001年当時、中央省庁再編にともない、総理府の外局であった科学技術庁と統合し文部科学省となったため、現在は「文部省」自体は存在しない。
また、デジモンテイマーズの世界観は新宿区西新宿周辺が舞台となっているが、文科省の庁舎は千代田区霞が関にある。
-東京をモチーフとしたネクサスは[[No.13 イーストキャピタル]]が存在する。

***収録 [#k589b513]
[[コラボブースター【デジモン ~決めろ!カードスラッシュ~】]] <C>

#clear
-テキスト関連
[[成長期]]/[[成熟期]]/[[完全体]]/[[究極体]]
《[[煌臨]]》


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