契約ネクサス 2(1)/赤/創界神・オリン <0>Lv1 <C6>Lv2 《真・神託》〔星竜/眷属/締皇&コスト3以上〕 ◆対象の自分のスピリットを召喚したとき、このネクサスにコア+1できる。 ◆〔ターンに1回:同名〕このネクサスを配置したとき、自分のデッキの上から3枚をトラッシュに置ける。その中の対象カード1枚につき、このネクサスにコア+1する。 【復活】メイン 〔ターンに1回:同名〕魂状態のこのカードは配置できる。 【契約技:2】Lv1・Lv2:フラッシュ 〔ターンに1回、このネクサスのコア2個をボイドに置く〕自分のカウント+2する。 その後、アタックステップなら、「BP+」と「BPを+する」効果を無視して、BP7000以下の相手のスピリット/アルティメット1体を破壊する。 【契約域】Lv2『自分のアタックステップ』 〔重複不可〕系統:「星竜」を持つ自分のスピリットがアタックしたとき、自分のデッキを上から1枚オープンできる。 それが系統:「眷属」/「締皇」を持つカードのとき、相手のライフのコア1個をリザーブに置く。 オープンしたカードは手札に加える。 シンボル:神(赤) イラスト:安達洋介カード番号:SD68-CX01
メガデッキ【太陽神の顕現】で登場した赤の契約ネクサス。
星竜/眷属/締皇&コスト3以上を条件とした《真・神託》を持つ。
創界神アポローンと共に最序盤から配置し、ホワイトホール・ドラゴン(リバイバル)などでコアを増やしたい。
オープンに合わせてスターダストフレイムを回収したり、配置後にスタードラゴンドローを使用したりすることも可能である。
魂状態になった場合は、【復活】に加え、彗星竜サングレーザーや太陽竜ドラゴ・ゾーレでフィールドに復帰させたい。
【契約技】はカウント加算および「アポローン」ではお馴染みのアタックステップ中限定のBP破壊効果。
前者だけならメインステップでも使用可能なため、相手にフラッシュタイミングを渡さずに安全に加算することができる。
アタックステップでは額面での破壊上限こそ光導創神アポローンに劣るが、テキストの性質上、合体加算に限らずあらゆるBP加算を無視してBP7000以下を破壊できる。
無論、ほとんどが小型に分布している契約スピリット/契約アルティメットのOCによるBP加算も無視できるため、相手のアタック時なら相手が契約煌臨する前にフラッシュタイミングで返り討ちにできる。
テッペンバディ アイボウや相棒魔卿ジャバドを牽制しつつ、メインステップやアタックステップで発揮していきたい。
都合3回の【契約技】で条件を満たせるC6:【契約域】は星竜版の【砲撃】のような効果。
ライフ破壊の系統参照は星竜かつ眷属/締皇と非常に限定されているため、基本的には手札を増やす効果として扱い、運が良ければ相手のライフを削れるという程度に考えておきたい。
重複こそできないものの回数制限はないため、太陽神星龍アポロヴルム(RV)の回復で試行回数を増やすことである程度ライフバーンの発生確率を高める事はできる。
運要素は絡むものの、太陽の締皇龍アポロニア・ヴァーン、創界神アポローンのライフバーンと合わせればこの効果でのゲームエンドも狙える。
白晶防壁で防がれてしまうが、太陽の締皇龍アポロニア・ヴァーンのアタック時効果で無効にできるため対策も可能である。
【契約神アポローン】はもちろん、フォーク・スタードラゴンなどと共に【超星】でも活躍できるだろう。
メガデッキ【太陽神の顕現】 <契約X>
メガデッキ【太陽神の顕現】ボーナスパック <契約X>