スピリット 3(1)/紫/呪鬼 <1>Lv1 4000 <4>Lv2 7000 シンボル:紫 イラスト:石垣純哉 フレーバーテキスト: 反逆者狩りの裁判官は、疑いある者に容赦しない。 彼らの辞書に無罪という言葉はない。
スピリット 3(1)/紫/呪鬼 <1>Lv1 8000 <4>Lv2 15000 シンボル:紫 イラスト:石垣純哉 フレーバーテキスト: 反逆者狩りの裁判官は、疑いある者に容赦しない。 彼らの辞書に無罪という言葉はない。カード番号:BS01-031
BPが高めで、紫デッキでは攻防で頼りになる。
BPが低くなりがちな他の紫のスピリットをこのスピリットでしっかり守ってあげよう。
後に完全上位互換の赤鬼バクゾウやリバイバル版が登場。
No.3 ロックハンドと併用する際にフル軽減で0コストにならないことやBPの低さなど、【呪鬼】においてはあちらよりも使いやすい点は多い。
リバイバルブースター【龍皇再誕】で登場した紫のスピリット。
BPが倍になったリバイバル前の完全上位互換。
同じく3コストバニラの呪鬼である赤鬼バクゾウと比較すると、家臣を持たず軽減も2つ少ないが、Lv1BPは勝っており、更にあちらのLv3BPを上回るLv2BPを持つ。
BPの高さゆえに破壊後バーストなどの発動がリバイバル前より難しくなっているものの、フラッシュタイミングで蘇生させる壁として考えれば十分なBPを持つようになった。
とはいえ、単なる高BPのバニラとして考えても、3(1)という使いづらいコストと家臣を持たないという汎用性の低さから、やはり赤鬼バクゾウの方が使いやすいのは否めない。
『少年突破バシン』『少年激覇ダン』に登場。
『少年突破バシン』では、スイレンが使用。
『少年激覇ダン』では、紫のクグッツが使用。
ヴィオレ魔ゐvs紫のクグッツ(39話)にて召喚していた。